2008/03/22

おすすめCD☆☆☆

最近のお気に入りバンドのアルバムの紹介。

◆アジアン・カンフー・ジェネレーション

“ワールド・ワールド・ワールド” 
哲学的な歌詞とちょっとだけダークな疾走感がイメージだったんだけれど、
このアルバムで印象が変わりました。
ウェブなどでの口コミでは‘NO.9’とかの評価が高いみたいですね。
‘或る街の群青’は明け方に聞いていると気持ちが落ち着きます。


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↓同じくアジカンの過去の名盤
“君繁ファイブエム”

いまだに何と読むのかわからないんですけれど・・・好きです、このアルバムも。

日本語でしか歌詞を書かない作詞担当の方、
どうしてこんなすごい表現ができるんですか?
と聞いてみたいです。
薄っぺらな歌が多いなかで彼らには本当に存在感があります!

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